2024年度　学生会 補助金制度　申請者を募集します

学生会イベント補助金制度・制作補助金制度とは、学生主体の企画ならびに制作に対し金銭面での補助を行う制度で
本制度は、学生の力で学生企画ならびに制作活動を応援することがコンセプトになっており、学生の能力（創造力・計画力・行動力など）や自主的な成長を奨励することを目的としています。
今年度は「学生イベント補助金制度」と「学生制作補助金制度」の2つを設けています。
応募条件や補助金額が異なりますので、よく確認の上ご応募ください。

＜問い合わせ先＞
kua.gakuseikai@st.kyoto-art.ac.jp

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2024年度「学生会 学生イベント補助金制度（第2期）」

学生会学生企画補助金制度とは、学生主体の企画に対し最大25万円の補助を行う制度です。

■応募資格
①第2期：代表者が本学の通学部学部1～3年生であること。
②企画メンバーの過半数以上が通学部学部生であること。

■対象となる企画
下記の期間で行われる、展示・公演・イベント・ボランティア活動等の本学学部生主催企画
第2期 ：2025年1月～2025年3月
※対象外の企画内容
・作品制作費（舞台セット等学内で制作と呼ばれる物全て）
・学内における他の補助金制度（蒼山会の「創作・研究補助」「対外文化活動補助」、学生会の「制作補助金制度」など）と併用はできません。
・クラブ（サークル）活動に関するもの。
・卒展、大瓜生山祭の学生作品展、教員が主催のプロジェクトなど、授業関連、学科課題、プロジェクトに関するもの。
・企画への参加費。
・学内行事で行われるもの。
・本学学部生以外からの申請。
・販売活動/利益目的の企画
・政治・宗教に関するもの

■補助金執行対象
・会場費
・運搬費
・設営に必要な消耗品代
・設営に必要な物品の購入、レンタル費
・DM/フライヤー/ポスター印刷代
※会場費には会場で使用するライト等のレンタル費も含みます。
※運搬費にはレンタカーなど交通手段を含むものは除きます。
※入場料・ワンドリンク制を設けるなど、営利目的の企画に補助金を使うことはできません。
※消耗品には会場の装飾費用（キャプション制作費等）も含みます。
※補助金で購入し、余った消耗品・使用物品はすべて企画終了後に学生会にご返却ください。
学生会費の性質上、補助金で購入したものを個人の所有物にすることができません。

■補助金額
1件あたりの上限 250,000円まで
※申請額と受給額は必ずしも一致しません（審査によって減額の可能性があります）。
※当該年度中、同じ代表者・副代表者につき1回まで申請可。

■書類提出期間
第2期：10月21日（月）～11月20日（水）

■補助金交付までの流れ
①申請書類の提出
書類を揃えて以下のGoogleフォームにて申請してください。
回答のコピーが送信されましたら、正常に申請されています。
【提出フォーム】 https://forms.gle/JrDmziHh4XRWGosR7
【提出書類】学生会 学生イベント補助金制度申請書
＜申請書記入に関する注意事項＞
・日時、場所は、詳しく記入してください。
・代表者及び副代表者は、本学の通学部学部生にしてください。
・メンバー表の「所属」欄には、「学科・コース」両方を記入してください。
・予算要望書の「内訳」の欄には、詳細を記入してください。
・施設などの利用をする際には、必ず連絡先などの記入をしてください。
・「施設・場所詳細」資料にて「施設マップ」は画像を貼ってください。
＜選考について＞
学生会役員、教職員が書類審査を行います。
審査結果は代表者のアドレス宛に通知いたします。
※申請多数の場合は代議員総会にてプレゼンテーションを行っていただき、代議員の投票の上決定いたします。

■実績報告
・企画終了から1ヶ月以内に以下の書類を教学事務室 学生生活窓口に提出してください。学生会役員が書類の確認を行います。
（不明な点があればお聞きすることがあります。）
【提出書類】
・会計報告書
・実績報告書（過去の報告例）
・領収書（裏に購入品目と個数、会計報告書の領収書No.を記入、宛名は「京都芸術大学 学生会」）
・余った補助金は返還の義務があります。
・実績報告書は、学生会のウェブサイト等に掲載する場合がございます。
上記を守らない申請者に対しては全額返還してもらいます。

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2024年度「学生会 学生制作補助金制度（第2期）」

学生会学生制作補助金制度とは、学生主体の制作に対し最大5万円の補助を行う制度です。

■応募資格
①第2期：代表者が本学の通学部学部1～3年生であること。
②制作メンバーの過半数以上が通学部学部生であること。

■対象となる企画
・学内外の展覧会・コンペに出品する作品展覧会の出品期間、コンペの提出期限は以下の期間内であること。
第2期：2025年1月～2025年3月
※対象外
・学内における他の補助金制度（蒼山会の「創作・研究補助」「対外文化活動補助」、学生会の「学生企画イベント補助金制度」など）と併用はできません。
・卒業展、大瓜生山祭の学生作品展、教員が主催のプロジェクトなど、授業関連、学科課題、プロジェクトに関するもの。
・本学学部生以外からの申請。
・クラブ（サークル）活動に関するもの。

■補助金執行対象
作品制作用の消耗品・使用物品、購入時の送料（絵具・キャンバス、木材など）
※補助金で購入し、余った消耗品・使用物品はすべて企画終了後に学生会にご返却ください。
学生会費の性質上、補助金で購入したものを個人の所有物にすることができません。
※対象外
・会場費、備品・作品の運搬費
・設営に必要な消耗品代
・設営に必要な物品のレンタル費
・DM/フライヤー／ポスター印刷代
上記の項目について申請を希望する場合はイベント補助金制度もご確認の上、ご検討ください。

■補助金額
1名/1団体あたりの上限 50,000円まで
※申請額と受給額は必ずしも一致しません（審査によって減額の可能性があります）
※当該年度中、同じ代表者・副代表者につき1回まで申請可。

■書類提出期間
第2期：10月21日（月）～11月20日（水）

■補助金交付までの流れ
①申請書類の提出
書類を揃えて以下のGoogleフォームにて申請してください。
回答のコピーが送信されましたら、正常に申請されています。
【提出フォーム】https://forms.gle/ouBiLgcoMtdEbkWq5
【提出書類】
・学生会 学生制作補助金制度申請書
・応募する展覧会/コンペの公式な募集要項
＜申請書記入に関する注意事項＞
・代表者及び副代表者は、本学の通学部学部生にしてください。
・メンバー表の「所属」欄には、「学科・コース」両方を記入してください。
・予算要望書の「内訳」の欄には、詳細を記入してください。
＜選考について＞
学生会役員、教職員が書類審査を行います。
審査結果は代表者のアドレス宛に通知いたします。
※申請多数の場合は代議員総会にてプレゼンテーションを行っていただき、代議員の投票の上決定いたします。

■実績報告
・企画終了から1ヶ月以内に以下の書類を教学事務室 学生生活窓口に提出してください。学生会役員が書類の確認を行います。
（不明な点があればお聞きすることがあります。）
【提出書類】
・会計報告書
・出品証明書（出品先への作品の送り状・受領書・会場での展示写真など、出品が確認できるもの）
・作品の写真
・領収書提出シート（裏に購入品目と個数、会計報告書の領収書No.を記入、宛名は「京都芸術大学 学生会」）
※上記提出書類での報告の他、コンペの結果については別途ご報告いただきます。
※余った補助金は返還の義務があります。
※会計報告書・作品の写真は、学生会のウェブサイト等に掲載する場合がございます。
※上記を守らない申請者に対しては全額返還してもらいます。

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